褥瘡を悪化させないための経過観察

褥瘡ができてしまったら、そのできてしまった褥瘡が
悪化しないようにケアを行うこと、
同時に、褥瘡臥できてしまった原因と考えられるものを探り、
それを除去する事が大切です。

 

そして、新たな褥瘡を作らないように、
毎日注意深く観察を行う事が必要です。

 

また、褥瘡ケアは、看護師だけでなく、
医師や薬剤師、理学療法士、作業療法士、栄養士など
様々な職種がそれぞれの専門的な視点から
患者さんに関わることで、予防的にアプローチすることができます。

 

とはいっても、多職種のなかで、
褥瘡に対して、最も全般的な視野を持っているのは
看護師であるといえるでしょう。

 

毎日患者さんを観察し、アセスメントすることができ、
褥瘡に関する様々な知識があり、何かあれば意思に報告できる看護師は、
褥瘡予防に欠かせない存在です。

 

入院してきた患者さんの体に、新たな傷を作ることがないように
ケアをしていきたいものです。